(台北中央社)25日の台湾株式市場は、主要株価指数の加権指数の終値が前営業日比1376.43ポイント(3.26%)高の4万3644.40ポイントとなり、史上最高値を更新した。終値の上げ幅としては史上5番目の大きさとなった。人工知能(AI)ブームや地政学的リスクの後退を背景に、AI関連株や電子株が全面高となり、相場をけん引した。
一時は1377.81ポイント高の4万3645.78ポイントまで上昇し、取引時間中の最高値を更新。前営業日比の上げ幅としては史上8番目の大きさとなった。
時価総額最大の台湾積体電路製造(TSMC)はこの日、前営業日比2.44%高となる2310台湾元で取引を終えた。
他の主力銘柄では、聯発科技(メディアテック)は9.97%高の4245元でストップ高。鴻海(ホンハイ)精密工業は4.40%高の261元、台達電(デルタ電子)は9.31%高の2290元で引けた。