(台北中央社)国防部(国防省)は27日、中国軍の艦船2隻が同日、離島・澎湖の南西の海域に進入して活動したのを確認したと発表した。国軍の海・空の兵力が厳密に監視し、適切に対処したと強調した。
同部は併せて映像を公開。同海域に進入したのは駆逐艦「旅洋2型」と護衛艦「江開2型」で、2隻は編隊を組んでいたとした。
また、同部は28日、同日午前6時までの24時間に中国の軍艦9隻、軍用機延べ22機が台湾海峡周辺で活動しているのを確認したと発表した。軍用機のうち延べ20機は台湾海峡の暗黙のライン「中間線」やその延長線を越え、台湾の北部や南西の空域に進入した。
これについて同部は、軍用機や軍艦、沿岸部に配備したミサイルシステムで厳密に監視し対処したとした。
