中央社フォーカス台湾で今週(5月8日~5月14日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。
北部・新北市の淡水河河口の両岸を結ぶ淡江大橋が12日に正式開通した。現地で6日夜、記念式典が開かれ、頼清徳(らいせいとく)総統は、多くの人々の協力により、さまざまな困難を乗り越えて完成したことに触れ、「団結すれば台湾はより良くなる」と語った。
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立法院院会(国会本会議)は8日、野党の国民党と民衆党が共同で提出した国防特別条例案を賛成多数で可決した。米国からの武器調達に計7800億台湾元(約3兆9000億円)を上限とする予算を計上した。
中部・雲林県の廟(びょう)北港朝天宮に祭られている女神「媽祖」の像が10日、廟の関係者や信者らと共に桃園国際空港から日本へ旅立った。1週間の日程で、関東地方の寺などを巡る。同廟の媽祖像が日本を訪問するのは初めて。
義務兵役のために入隊していた中華民国(台湾)と日本双方の国籍を持つ男性が、中隊長から公の場で侮辱を受けた問題で、陸軍がこの中隊長を懲戒免職処分にしたことが9日までに分かった。
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主に高校生世代を対象にした野球大会「大甲媽祖杯王貞治全国青年野球選手権」が13日、中部・台中市などで開幕した。11日に同市で開かれた開幕記者会見には王貞治さんがビデオメッセージを寄せ、継続することの重要性を若者たちに訴えた。
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(編集:名切千絵、楊千慧)

