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台湾あれこれ/海巡署、動力付きの救命浮き輪を使用 漁港で溺れた男性を救助/台湾

2026/07/07 17:45
リモコン(左下)で海上の救命浮き輪を操作する様子=海巡署提供
リモコン(左下)で海上の救命浮き輪を操作する様子=海巡署提供

中部・苗栗県竹南鎮の竜鳳漁港で6日夕方、観光客の男性が溺れていると海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)に通報があった。同署竜鳳安検所の隊員が現場に急行し、リモコンで操作する動力付きの救命浮き輪を使用して男性を救助した。男性の命に別条はない。

報道資料によると、隊員が現場に到着した際、男性は肩ほどの深さにまで海に浸かり、浮かんだり沈んだりしていた。隊員は直ちに浮き輪を投下して救助を始め、その後入水した隊員が岸まで男性を引き上げた。男性は医療機関に搬送された。

海巡署は、人命救助にテクノロジーを発揮することができたと紹介。併せて、海でのレジャーを楽しむ場合には天候や海洋条件に留意するよう促した上で、事故が発生した際には海巡署の緊急ダイヤル「118番」に通報するよう呼びかけた。

(管瑞平/編集:田中宏樹)

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