(新北中央社)北部・新竹市の新竹市ガラス工芸博物館で1日、台湾と日本のアーティスト18人による作品を紹介する特別展「掠影─台日ガラス芸術展」が始まった。市文化局は、台日をつなぐ文化交流の架け橋になればと期待を寄せている。
文化局の報道資料によると、特別展は日本で活動する陶芸家の鍾雯婷さんと、新竹のガラスアーティスト鄭銘梵さんが共同でキュレーターを務めた。
鍾さんは、さまざまな技法を使った作品を選んだと紹介。色彩の重なりから光と影が織りなす無形の交錯まで、多彩な現代ガラスアートの表現を生み出していると語った。
また、台湾のガラス工芸作家、林芳仕さんがタンチョウヅルをテーマに企画した「掬光焙影・鶴在其間─林芳仕ガラス創作展」も同時に始まった。
展示はいずれも10月4日まで。毎週月曜は休館。