(桃園空港中央社)中華民国(台湾)と外交関係を持つ中米グアテマラのルイス・アルベルト・コントレラス・コリンドレス国会議長が6日、超党派の議員団を率いて台湾を訪問した。北部・桃園市の桃園国際空港で談話を発表し、グアテマラは台湾との友好関係を重視しており、今後も二国間関係を忠実に支持し続けると話した。
コントレラス氏は政府の招きにより訪台した。10日までの滞在で、外交部(外務省)によると、頼清徳(らいせいとく)総統との面会に加え、立法院(国会)や対中政策を担当する大陸委員会、衛生福利部(保健省)など政府機関への訪問も予定している。
桃園空港では外交部の陳明祺(ちんめいき)政務次長が出迎えた。
コントレラス氏は、台湾を公式訪問できることを光栄に思うとし「私たちは台湾を深く愛し、双方の関係性を大切にしている」と言及。兄弟のような友好国の台湾訪問を通じ、台湾との長年にわたる友情や相互支援、協力関係を一層強化する意思を、いま一度示したいとした。
訪問団について、8の党派の代表により構成しており、グアテマラ国会が台湾との関係を重視する点で一致していることが表れていると述べた。その上で、新たな協力の機会創出や、友好関係の強化といった成果が出ることに期待を寄せた。
