(台北中央社)台湾鉄路(台鉄)は7日、台湾産のウナギとティラピアを主菜にした駅弁「鰻鯛弁当」の販売を開始する。来月23日まで、毎日数量限定で販売する。
農業部(農業省)漁業署などと提携して企画された。台鉄は、良質な国産ウナギをより多くの人々に味わってもらい、国内市場の拡大につなげたいとしている。
台鉄によれば、主菜はウナギのかば焼きとティラピアのフライの二品。ウナギは脂の乗った柔らかい食感で、ティラピアは外はカリッと揚げ、中はふっくらとした仕上がりになっているという。副菜には、生湯葉とクコの実の炒め物、カツオ風味の錦糸卵、ダイコンの漬物などが添えられる。
値段は199台湾元(約1000円)。台鉄グッズ店「台鉄夢工場」や台鉄弁当本舗の北部や中部を中心とした一部店舗で販売される。