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パナマの超党派議員団が台湾訪問 直近2年で3度目 蕭美琴副総統と会談

2026/07/06 18:38
中米パナマの超党派国会議員団が6日、台湾に到着した(写真=外交部提供)
中米パナマの超党派国会議員団が6日、台湾に到着した(写真=外交部提供)

(台北中央社)外交部(外務省)は6日、中米パナマの超党派国会議員団が同日、台湾に到着したと発表した。10日まで滞在し、蕭美琴(しょうびきん)副総統と会談する。パナマの議員団の訪台は直近2年で3度目となる。

中華民国(台湾)とパナマは2017年6月、パナマが中華人民共和国と国交を樹立したのを背景に、外交関係を断絶した。だが、経済交流や国会の実務交流は続いており、パナマ議員団は直近2年では昨年11月と今年2月に訪台し、いずれも蕭副総統と会談した。

今回の訪台では、林佳竜(りんかりゅう)外交部長(外相)主催の食事会に出席する他、韓国瑜(かんこくゆ)立法院長(国会議長)や台湾で対中政策を担う大陸委員会、衛生福利部(保健省)中央健康保険署、南部・高雄市政府水利局などを訪問する。北部・新竹市の新竹サイエンスパーク(新竹科学園区)や高雄ソフトウェアパーク(高雄軟体園区)、高雄港、台北市北投のごみ焼却施設なども視察する。

訪台するのは、国会議員で農漁業関係委員会トップのオルランド・カラスキージャ氏ら7人。

外交部はパナマの議員団の訪台に「心からの歓迎」を表明し、パナマ議会が具体的な行動で台湾への支持を継続的に示していることに感謝の意を示した。

外交部によれば、昨年のパナマの輸出先で、台湾は米国に次いで2番目に大きな市場となっている。

(楊堯茹/編集:名切千絵)

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