中央気象署(気象庁)によれば、前線の接近や南西からの風の影響で26日の台湾は広範囲で雨が降った。南部を中心に浸水や冠水の被害が発生し、一部では道路が崩落し通行止めとなったところがあった。台湾高速鉄道(高鉄)では倒木の影響で、斜面崩落の早期検知システムが作動するトラブルも発生した。
行政院(内閣)人事行政総処によれば、午後5時現在、北部・新竹市、新竹県が正午から休業休校した。南部・嘉義県の一部小学校が午後から休校休業。南部・台南市、高雄市、屏東県では全域が休業休校措置の対象になっている。
大雨の影響で、新竹市では一部の路線バスが運休となっている。
嘉義県
台南市
道路の冠水にとどまらず、路面が陥没する被害も確認された。
屏東県
(編集:荘麗玲)










