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自民・古屋氏、地元関係者と台湾訪問 岐阜県東濃地域への投資呼びかけ

2026/07/28 17:48
記者会見を開いた古屋圭司衆院議員=7月28日、台北市
記者会見を開いた古屋圭司衆院議員=7月28日、台北市

(台北中央社)超党派の日本台湾友好議員連盟会長を務める古屋圭司衆院議員(自民党)が28日、台北市内で記者会見を開き、地元岐阜県の自治体・経済界関係者らと訪台した成果について報告した。台湾側に対し、多治見、中津川、瑞浪、恵那、土岐の5市からなる東濃地域への投資を呼びかけたとした。

古屋氏は同日までの3日間の日程で、5市の市長(瑞浪市は副市長)や商工会議所の会頭、県幹部らを率いて訪台。期間中、頼清徳(らいせいとく)総統や龔明鑫(きょうめいきん)経済部長(経済相)、交通部観光署(観光庁)の陳玉秀(ちんぎょくしゅう)署長らと面会した他、経済団体の中華民国三三企業交流会とも意見を交わしたという。

会見では、同地域にはリニア中央新幹線の駅設置が予定されている他、地理的条件や水資源、電力、道路整備、大学院誘致などで優位性があるとし、これらを台湾の関係者に伝えることができたと振り返った。

また、東濃地域は自動車関連産業の集積地で、自動車関連の製品も手がける半導体大手、聯華電子(UMC)と親和性が高いと言及。同社の最高幹部とも踏み込んだ議論を交わしたと明らかにした。

(田中宏樹)

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