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陳其邁高雄市長、日本の窓口機関の前高雄事務所所長に「栄誉市民」授与/台湾

2026/09/22 15:17
陳其邁高雄市長(左)から「栄誉市民証」を受け取る日本台湾交流協会高雄事務所の奥正史前所長=9月21日、高雄市(高雄市行政・国際処提供)
陳其邁高雄市長(左)から「栄誉市民証」を受け取る日本台湾交流協会高雄事務所の奥正史前所長=9月21日、高雄市(高雄市行政・国際処提供)

(高雄中央社)南部・高雄市の陳其邁(ちんきまい)市長は21日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会高雄事務所の奥正史前所長に「高雄市栄誉市民」の証書を手渡し、台日交流への貢献に感謝した。

奥氏は2023年4月から約3年4カ月にわたって高雄事務所所長を務めた。この日、奥氏は福永護・新所長と共に高雄市政府を訪問し、陳市長と面会した。

陳市長は、高雄は永遠に奥氏の第二の故郷だとし、いつでも帰ってきてほしいと述べた。

奥氏は、在任中の約3年間は非常に貴重で楽しい経験であり、高雄市民の情熱と温もりを深く感じたと振り返った。将来、退職後に高雄に戻って生活する可能性にも触れ、どこにいても高雄とのつながりを保ち、この深い友情をこれからも続けていくと語った。

福永所長は、過去に語学研修で台湾に滞在した際、台南や高雄で現地の人々が積極的に日本語で温かく交流してくれ、南台湾の日本に対する友好的な気持ちを深く実感したとのエピソードを紹介。奥氏が任期中に築いた良好な基盤を引き継ぎ、多様な協力を推進していくと意欲を示した。

(蔡孟妤/編集:名切千絵)

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