(台北中央社)英国の航空サービス調査会社スカイトラックスは現地時間18日、ロンドンで「2026ワールド・エアライン・アワード」の授賞式を開催した。台湾のエバー(長栄)航空とスターラックス(星宇)航空の2社が航空会社を格付けする「ワールド・エアライン・スター・レーティング」で最高評価の「5スター」を獲得した。
同格付けは1999年に始まり、航空会社のサービスやスタッフの対応などの品質を評価している。
エバー航空による5スター航空会社の認定は11年連続。この他、「ワールド・ベスト・プレミアムエコノミークラス」「ベスト・プレミアムエコノミークラス・アメニティ」「ワールド・モースト・ファミリーフレンドリー・エアライン」の3部門で世界1位に選ばれた。同社の廖至維首席副総経理(上級副社長)は「今回の栄誉は全社員のもの」とし、安全、サービス、持続可能性を中核理念に据え、今後も快適で質の高いサービスの提供に努める考えを示した。
一方、スターラックス航空は2年連続で5スター航空会社の認定を受けた。同社は運航開始満五年となった25年に初めて5スターを獲得し、今年は客室、座席、テーブル、カーペット、トイレなど、機内環境の清潔さでも評価された。同社の翟健華執行長(CEO)は「サービス品質への評価であると同時に、社員が細部にこだわり続けてきたことへの大きな励みだ」と述べた。
