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アフリカ豚熱 / WOAH、台湾のアフリカ豚熱自己清浄国宣言を承認 申請から1カ月余りで

高雄市の養豚場(資料)
高雄市の養豚場(資料)

(台北中央社)農業部(農業省)は6日、台湾が国際獣疫事務局(WOAH)に申請していたアフリカ豚熱(ASF)の自己清浄国宣言が承認されたと発表した。台湾では昨年10月にアフリカ豚熱が国内で初めて発生し、2月下旬に自己清浄国宣言を申請していた。

農業部は、予想されていた6~8カ月の審査期間を大幅に短縮し、わずか1カ月余りの速さでWOAHの厳しい審査を通過したことは、台湾の各種の防疫措置とその成果が高く評価されたことの表れであり、台湾の卓越した防疫の強靭(きょうじん)性を示すものだと強調した。

台湾は2020年に口蹄疫のワクチン非接種清浄地域に認定されたのに続き、24年11月にはアフリカ豚熱の自己清浄国宣言が承認された。昨年5月に豚熱(CSF)の清浄地域に認定され、豚の三大感染症のないアジアで唯一の国になっていたが、同10月下旬に中部・台中市の養豚場でアフリカ豚熱の感染が確認された。農業部は今年1月23日にアフリカ豚熱の発生事案の終結をWOAHに報告し、2月21日に自己清浄国宣言を改めて申請していた。

(汪淑芬/編集:名切千絵)

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