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アフリカ豚熱 / 台湾、国際獣疫事務局にアフリカ豚熱清浄国認定を申請 「防疫体制は安定」=農業部

写真はイメージ(資料)
写真はイメージ(資料)

(台北中央社)農業部(農業省)は21日、国際獣疫事務局(WOAH)に対し、家畜伝染病「アフリカ豚熱」(ASF)の自己清浄国宣言の認定申請書を同日、正式に提出したと発表した。同部は、申請はWOAHの規約に基づいて行ったもので、国内のASF防疫体制がすでに安定を回復し、モニタリングに関する証拠もそろっており、清浄国に復帰する条件を備えたことを示しているとした。

台湾では昨年10月下旬、中部・台中市でASFの感染が初めて確認された。同11月21日、現場の清掃・消毒が完了し、環境サンプリング実施の結果、陰性が確認された他、その後の集中的モニタリングでも陽性となる新たな事例が見つからなかった。

同部は、WOAHの関連規約では、最後の感染例による清掃・消毒完成後満3カ月の場合、自己宣言の認定申請を行うことが可能だと説明。審査の迅速化を図り、積極的にWOAHとのやりとりを進めるとした。

同部によれば、これまでの経験では審査は約4カ月を要する。だが、今回は過去に発生事例があったため、WOAHの専門家が技術的な詳細について質疑応答する可能性があることから、保守的に見積もって6~8カ月かかる見通しだという。

(楊淑閔/編集:荘麗玲)

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