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台湾・台中でバードウオッチング大会 約2時間で43種の活動確認

2026/09/12 18:57
台中市で開催されたバードウオッチング大会で鳥類を探す参加者ら=林業・自然保育署台中分署提供
台中市で開催されたバードウオッチング大会で鳥類を探す参加者ら=林業・自然保育署台中分署提供

農業部(農業省)林業・自然保育署台中分署と台湾野鳥協会が主催するバードウオッチング大会が12日、中部・台中市の東勢林業文化園区で開かれた。市内の小中学校16校から10チームが参加し、2時間で43種の鳥類の活動が確認された。

同大会は今年で4回目。出場チーム数は昨年と比べ約2倍となった。生徒や児童らは先生や保護者、ボランティアスタッフのサポートを受けながら望遠鏡や図鑑を持って、鳥類を観察した。

同分署によるとこの日は、シロガシラクロヒヨドリやヒメオウチュウ、タイワンオナガ、ハイガシラコゲラ、キジバト、カワセミ、アオサギ、カンムリワシ、カンムリオオタカなどの姿が確認できたという。

大会では37種の鳥類を観察した「鳥鳥特攻隊」が優勝した。主催者側は、大会を通じて子供たちに観察学習の機会を与え、自然を大切にしてもらいたいとしている。

(蘇木春/編集:齊藤啓介)

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