(台北中央社)台湾プロ野球は9日、中部・台中市の台中インターコンチネンタル球場でプレーオフ(3勝先取)第1戦が行われ、後期優勝で1勝のアドバンテージがある中信ブラザーズが4-1で年間勝率2位の統一ライオンズを破って台湾シリーズ進出に王手をかけた。
年間勝率5位の中信は初回、王威晨の適時打などで3点を先制すると、五回にも1点を追加。王はチーム最多の3安打を放ち、主将の貫禄を見せた。投げては八回途中に3番手として登板した呂彦青(元阪神)が1回1/3を無安打無失点に抑え、セーブを挙げた。
この日は、統一の郭俊麟(元西武)も七回から4番手で登板し、2回無失点と好投した。
プレーオフの勝者は17日に始まる台湾シリーズ(4勝先取)で年間王者の座を懸けて前期優勝で年間勝率1位の味全ドラゴンズと対戦する。