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台湾ドラマ「もしも太陽を見なかったなら」が最優秀シリーズ受賞 韓国のドラマ賞

2026/10/09 18:41
トロフィーを手に持つ台湾ドラマ「もしも太陽を見なかったなら」のマー・イーティン(麻怡婷)プロデューサー=10月8日、韓国・ソウル(一諾影視提供)
トロフィーを手に持つ台湾ドラマ「もしも太陽を見なかったなら」のマー・イーティン(麻怡婷)プロデューサー=10月8日、韓国・ソウル(一諾影視提供)

(台北中央社)台湾ドラマ「もしも太陽を見なかったなら」(如果我不曽見過太陽)が、韓国の国際ドラマ賞「ソウルドラマアワード2026」の国際コンペティションで「最優秀シリーズ」に選ばれた。授賞式が8日、ソウルで開かれた。

授賞式にはマー・イーティン(麻怡婷)プロデューサーが出席し、トロフィーを受け取った。マー氏は制作過程での苦悩を語った上で「自分にこのまま続けていく力があるのか自分を疑ったこともあるが、物語自身を疑ったことはなかった」と述べ、作品への愛を示した。また、脚本家や監督、出演者、全てのスタッフ、視聴者に謝意を伝え、「この作品が皆さんと出会う機会を得られたことに感謝したい」と語った。

主演のツェン・ジンホア(曽敬驊)は「この物語に最後まで寄り添ってくれてありがとう」と作品を応援する視聴者に感謝するコメントを寄せた。

「もしも~」は青春時代のトラウマや禁断の純愛、取り返しのつかない人間の悲劇を描いた学園純愛スリラー。人気ドラマ「時をかける愛」(想見你)を手がけた制作陣が再集結した。米動画配信サービス「ネットフリックス」で昨年11月に第1部の配信が始まった。台湾のラジオ・テレビ番組賞「第61回ゴールデン・ベル・アワード」(金鐘奨)では6部門にノミネートされている。金鐘奨ドラマの部の授賞式は24日に開かれる。

(王心妤/編集:名切千絵)

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