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富邦・阿部雄大、台湾プロ1軍で初登板 先発し勝利投手に ボールは母の日の贈り物に

台湾プロ1軍初勝利の記念球を母親に贈ると話す富邦ガーディアンズの阿部雄大=5月12日、新北市
台湾プロ1軍初勝利の記念球を母親に贈ると話す富邦ガーディアンズの阿部雄大=5月12日、新北市

(新北中央社)台湾プロ野球、富邦ガーディアンズの阿部雄大投手が12日、新荘野球場(北部・新北市)での中信ブラザーズ戦で台湾プロ1軍での初登板初先発を果たし、6回1/3を無失点に抑えて白星を挙げた。試合後のインタビューでは、10日が母の日だったため、記念球は母親に贈ると語った。

阿部は社会人野球のENEOSで約7年プレーした後、今年1月に富邦に外国人育成選手として入団。2軍では6試合に出場(うち2試合に先発)し、3勝0敗、防御率1.67としていた。

この日は試合開始から8者連続でアウトを取った。三回には2死後に安打を許す場面もあったが、相手に流れを渡さなかった。

七回途中で交代するまでに113球を投げ、1被安打5奪三振4四球無失点をマーク。クオリティースタート(先発で6回以上、自責点3以内)を記録し、この日のMVP(最優秀選手)に選ばれた。

チームは2―1で勝利した。

ヒーローインタビューに立った阿部は、初の1軍かつ本拠地での登板だったためたくさんの応援が聞こえ、ピッチングのパフォーマンスも上がったと言及。島崎毅・2軍投手コーチや1軍の後藤光尊監督への感謝も口にした。

インタビューの前後には、台湾プロ野球恒例のチアリーダーとのダンスにもチャレンジした。その後、記者にダンスの感想を問われると「できなかったですよ。見ました?あのダンス」と話し、照れ笑いを見せた。

(謝静雯/編集:田中宏樹)

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影片來源:CPBL 中華職棒
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七回途中無失点と好投した富邦ガーディアンズの阿部雄大=5月12日、新北市(球団提供)
七回途中無失点と好投した富邦ガーディアンズの阿部雄大=5月12日、新北市(球団提供)
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