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台湾株が大幅安 過去4番目の下落幅

中東情勢の緊張による原油価格の上昇を背景に、台湾株は取引開始直後から大きく下落した=2026年3月9日、中央社記者裴禛撮影
中東情勢の緊張による原油価格の上昇を背景に、台湾株は取引開始直後から大きく下落した=2026年3月9日、中央社記者裴禛撮影

(台北中央社)9日の台湾株式市場で、加権指数は前営業日比1489.12ポイント(4.43%)安の3万2110.42で取引を終えた。下落幅は過去4番目の大きさとなった。

台湾株は中東情勢の緊張による原油価格の上昇を背景に、取引開始直後から大きく下落した。下げ幅は一時、前営業日比2070ポイントまで拡大し、取引時間中として過去2番目の大きさとなった。

主力3銘柄はいずれも下落した。台湾積体電路製造(TSMC)は4.23%安、鴻海(ホンハイ)精密工業は5.61%安、デルタ電子(台達電)は7.58%安だった。

(江明晏/編集:名切千絵)

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