(台北中央社)格安航空会社(LCC)のタイガーエア台湾(台湾虎航)が、シンガーソングライターのアロー・ウェイ(魏嘉瑩)さんとコラボレーションして同社のイメージソング「快出来玩 Play, Let's Play!」を制作した。3日には、岡山県と鳥取県で撮影されたミュージックビデオ(MV)と合わせてインターネット上で公開された。旅行意欲をかき立てる軽快な仕上がりになっている。
同社によると、この曲は「旅行に出かけたいと思ながらも、なかなか出発できない」といった日常の気持ちを歌詞に込め、サビでは「早く遊びに出かけよう」と繰り返し呼びかけているという。
同社の黄世恵董事長(会長)は、軽快なリズムに親しみやすいメロディーで、思い立ったらすぐ旅に出るといった旅行スタイルを表現したと説明。聴けばすぐに旅行に出かけたくなる曲だと語った。
MVのロケ地となった岡山と鳥取には、同社が台湾路線としては単独で就航しており、同社のキャラクター、タイガー・フーちゃんと一緒に旅を楽しむ様子が表現された。同社は、音楽や映像を通じて、大都市とは違った日本の地方の深い魅力を発掘する旅にいざなうとしている。
楽曲は今後、乗客の搭乗時や降機時の機内音楽として使用される他、さまざまなPRの場でも活用するとしている。