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タイガーエア台湾、日本の都市を結ぶ2路線新たに就航へ 今年下半期にも

タイガーエア台湾の黄世恵会長(右)、邱彰信社長=5月20日、台北市
タイガーエア台湾の黄世恵会長(右)、邱彰信社長=5月20日、台北市

(台北中央社)格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾(台湾虎航)の黄世恵董事長(会長)は20日、メディアとの懇親会で、今年末までに新たな日本路線2路線を就航させる計画を明らかにした。また童話「桃太郎」をイメージしたデザインを含む特別塗装機2機を運航する予定も発表した。

黄董事長は新路線について、6月初旬にも発表できると説明。第3四半期(7~9月)にも就航させるとした。

桃太郎デザインの特別塗装機は、台北(桃園)―岡山線就航10周年となる7月14日に、岡山県と協力して就航させるとし、別の1機については適切な時期に詳細を公表するとした。

また歌手のアロー・ウェイ(魏嘉瑩)さんとコラボレーションし、同社のイメージソングを7月にもリリースすると語った。乗客の降機時に機内で流すとしている。

さらに、今後は航空券と宿泊施設をセットにしたプランを販売し、より競争力のある優待価格を提供するとした。第3四半期には、人工知能(AI)を活用し、利用者が購入した日程や目的地に応じて旅行プランを提案するサービスも導入するとした。

1~4月の搭乗率は平均約91%だったとし、5~6月も9割以上を維持できるとの見通しを示した。繁忙期となる夏休み期間の予約率も90%以上が見込めるという。

下半期の運賃については、ブランド力を高めてフルサービスキャリアとの価格差を縮小したいとし、利便性の高い時間帯や商品価値で比較的高額な運賃設定を支えると語った。

(余暁涵/編集:齊藤啓介)

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