東部・花蓮県の景勝地、タロコ(太魯閣)渓谷を管理するタロコ国家公園管理処は1日、夏休み期間限定の生態観察ツアー「タロコ台地宝箱」を始めた。専門のボランティアが約40分間、タロコビジターセンター(遊客中心)周辺のハイキングコースを案内する。
同管理処によると、ツアーは8月31日まで、ビジターセンターが休館する7月13日と8月10日以外は毎日開催する。午前9時、同11時、午後1時、同3時に開始。事前の申し込みは不要で、開始30分前にビジターセンターのサービスカウンター脇に集合すれば参加できる。
管理処は5月からボランティアの育成を進めてきたと説明。また、ツアー参加を含む四つの「任務」を完了すると景品を獲得できるスタンプラリーも併せて実施するとし、来訪を呼びかけた。

