台湾で郵便事業を担当する中華郵政と台湾ファミリーマート(全家便利商店)は2日、台湾全土のファミリーマートの店舗から、重量10キロ以下の国内向け郵便小包を発送できるサービスを開始したと発表した。
ファミリーマートでは2019年から郵便局のレターパックに相当する「便利包」を国内に発送するサービスや重量5キロ以下の小包を各地の郵便小包受け取りロッカーに発送するサービスを始めている。
ファミリーマートは全土に4400店以上展開しており、中華郵政郵務処の柯清長処長は、中華郵政の配送ネットワークと合わせ、物流サービスへのニーズを満たしたいと語った。
またファミリーマートを通じた「便利包」の取扱量は毎月約1万件に達しているとし、サービスの拡大で取扱量は2万件以上になるとの見込みを示した。

