(台北中央社)台湾のエバー(長栄)航空とユニー(立栄)航空は6月30日、国際線航空券の予約手数料を8月1日に改定し、出発地がフィリピンと香港以外の場合は、航空券1枚当たり33米ドル(約5400円)を徴収すると発表した。
現行では、香港以外を出発地とする航空券について、1枚当たり28ドル(約4600円)を徴収している。フィリピンを出発地とする航空券については、8月1日以降も現行料金が据え置かれる。
台湾の各航空会社の予約手数料を巡っては、タイガーエア台湾(台湾虎航)が1人1区間当たり繁忙期に400台湾元(約2000円)、閑散期に300元(約1500円)を徴収している。スターラックス(星宇)航空は今年4月1日、25ドル(約4100円)から30ドル(約4900円)に値上げした。チャイナエアライン(中華航空)とマンダリン(華信)航空も9日から、現行の28ドルから30ドルに値上げすることを発表している。