南部・高雄市の寿山動物園は夏休みに合わせ、1日から8月31日まで、12歳以下の子どもを対象に入園料を無料とするキャンペーンを実施している。期間中の土日は開園時間を午後6時半まで延長し、夕方の涼しい時間帯の来園を呼びかけている。
高雄市政府観光局が1日、報道資料で発表した。
同局によれば、同園は暑さ対策としてアルパカの毛を刈った他、園内の動物たちに特製の氷やおやつを用意している。タイワンツキノワグマ「ボビー」(波比)はリング状の氷を前足にはめて涼を取り、ベンガルトラ「シャオホン」(小紅)とアフリカライオン「シャオシン」(小辛)は大きな氷のブロックをかじる姿を披露。オランウータンの「アーホン」(阿宏)は野菜や果物を使ったちまき状の氷を夢中で味わうなど、来園者は動物たちの夏ならではの行動を間近で観察できる。
また、園内の親水広場では、ミスト装置を設置し、水遊び施設も開放している。シャワールームも利用でき、着替えにも対応する。



