(台北中央社)台湾本島は26日、各地で気温が上昇した。南部・台南市北寮では午後2時過ぎ、この日の全国最高気温となる39.5度を観測した。
この他、台南市玉井と北部・新北市屈尺で39.2度、台北市内湖で38.8度、台北市社子で38.7度を観測した。北部・基隆市や東部・花蓮県、屏東県でも38度以上に達した。
中央気象署(気象庁)は同日午後5時半ごろ、高温情報を更新し、13県市に熱中症への注意を促した。このうち、台南市と南部・屏東県には27日から3日以上連続で38度以上になる恐れがあるとして「赤色信号」を、台北市には、38度以上になる恐れがあるとして「橙色信号」、北部・基隆市、新北市、中部・彰化県、雲林県、南部・嘉義県、嘉義市、高雄市、東部・花蓮県、台東県には3日以上連続で36度以上になる恐れがあるとして同じく「橙色信号」、北部・桃園市には36度以上になる恐れがあるとして「黄色信号」を出している。
高温情報の対象地域では、屋外での活動を控え、外出時には日焼け防止や水分補給を心がけるよう呼びかけている。