(高雄中央社)若者が起業したグルメや雑貨などのブランドを紹介するイベント「城市嶼浪マーケットカーニバル」が3日、南部・高雄市で開幕した。高雄市は熊本県、熊本市との3者間で友好交流協定を締結しており、イベントには同県の県議や職員も参加した。
主催の高雄市政府青年局によると、イベントは、チーズなどが糸を引く様子を表す単語「牽糸」がテーマとされた。若手起業家と高雄の強いつながりを表すという。約80のブランドが出展し、趣向を凝らした「牽糸」グルメや雑貨などを販売。音楽ライブも企画された。
同局の支援を受けて屋台を起業した若者の道のりを紹介するコーナーも設けられた。
熊本県からは、溝口幸治県議や県球磨地域振興局の畑中利徳次長が参加し、チーズ入りのたこ焼き作りに挑戦した。
青年局の林楷軒局長は、今年6月に同局が熊本を訪れ、若者の起業をテーマに交流したと説明。今回は熊本県の友人に、高雄の若手起業家の活気ある姿を実際に見てもらえたと語った。
イベントは4日まで。