桃園国際空港の運営会社は8日、今年7、8月の利用者が延べ860万人に達し、過去最高を記録したと発表した。台湾の航空会社が積極的に新規路線を就航していることや、海外旅行への意欲が依然として高水準にあることが主な要因だという。
同社の余崇立副総経理(副社長)は同日に行われた交通部(交通省)の定例会見で、同期間の1日平均利用者数は延べ13万8千人で、昨年(13万2千人)や新型コロナ禍前の2019年(13万7千人)を超えたと話した。
また、台湾では今月25日が中秋節(中秋の名月)、28日が孔子誕生記念日(教師節)で4連休となる。余氏は24、25両日が出国、28日が入国のピークになるとし、利用者に対し、早めの空港到着やオンラインチェックイン、桃園メトロ(MRT)台北駅と新北産業園区駅に設けているインタウンチェックイン(一部航空会社のみ対応)などを活用するよう呼びかけた。