北部・新北市貢寮区と北東部・宜蘭県頭城鎮にまたがる「草嶺古道」で、年に一度の「草嶺古道ススキ祭り」が31日に開幕する。来月29日まで開催され、山々を銀白色に染めるススキや、宜蘭県沖に浮かぶ亀山島を望む景色を楽しめる他、伝統衣装を着て昔の旅人になった気分を味わえる企画も用意される。
草嶺古道は北東部の東北角エリアにあり、秋には一面に広がるススキが見どころとなる。毎年、ススキの観賞シーズンには多くの観光客でにぎわう。
期間中の週末や休日には、往復シャトルバスを運行し、行楽客がススキ観賞やハイキングを気軽に満喫できるようにする。また、頭城鎮にある大里ビジターセンターでは、伝統衣装を無料で借りられ、昔の旅人になった気分で記念撮影ができる。
指定された撮影や交流企画の条件を満たすと、祭り限定の記念グッズがもらえる。マーケットや手作り体験も開催される。手作り体験は定員制で、16日からイベント公式サイトで事前予約を受け付ける。