(台北中央社)卓球のチャイナスマッシュは11日、男子シングルス決勝が中国の北京で行われ、台湾の林昀儒(世界ランク6位)は日本の松島輝空(同1位)に3―4で敗れ、準優勝となった。同大会はワールドテーブルテニス(WTT)ツアー最上格のグランドスマッシュ(GS)に位置付けられている。
林は第1、第2ゲームを連取されるも、その後は第5ゲームまで3ゲーム連続で勝利。第6ゲームの序盤も接戦となったが、6―6の同点からは相手の思い切った攻撃が続き、4点連続で奪われた。第7ゲームでは出だしに2回連続のレシーブミスがあり、流れをつかめないまま0―6までリードを広げられ、続く反撃も及ばなかった。
松島との対戦は4月のワールドカップに続いて2連敗で、6勝2敗となった。