南部・高雄市で24、25両日、台湾の屋台グルメを集めたフライドチキンカーニバルが開催される。台湾各地から88店が出店し、台湾風唐揚げ(鹹酥雞)をはじめ、各国料理や飲み物も販売する。
6回目を迎える今年は、塩漬け卵黄風味の台湾風唐揚げ「金沙鹹酥雞」をテーマに、各店が工夫を凝らしたイベント限定メニューを展開する。会場では、韓国風や米国風のフライドチキンなどが提供される他、職人の技や金沙風味の独創性などを競う審査イベント、音楽イベントも予定されている。
主催する高雄市政府観光局によると、昨年は2日間で延べ12万人以上が来場した。同局の高閔琳局長は、今年も台湾の定番グルメや異国風味の料理、創作料理など高雄の多彩なグルメを通じて、多くの来場者を呼び込みたいと期待を寄せた。
会場はデパート「高雄大遠百」1階の追夢広場。開催時間は両日とも午後3時から同9時まで。