10月10日の中華民国国慶日(国家の日)を前に、国慶準備委員会は21日、祝賀行事の来賓に配布する記念品をお披露目した。今年はスマートフォンのスタンドとしても使える磁石付きステンレス製保温ボトルや、双十の図柄をあしらったミニライトなどが用意された。
今年の国慶日は「中華民国生日快楽」(中華民国誕生日おめでとう)をテーマに、「TAIWAN TOGETHER AS ONE」(台湾・共に一つに)を基本理念としている。記念品には、半導体チップを格子状に配置したデザインを採用。国旗の色や光のグラデーションなどを用い、国慶日のイメージを日用品に取り入れた。
中でも、双十の図柄をデザインしたミニライトが初登場。点灯すると、今年の国慶日のメインビジュアルを表現したグラデーションの光を放つ。保温ボトルはステンレス製で、磁石でスマホを固定できる機能もある。
台湾米を100%使った米菓も記念品に加わった。梅の花をかたどり、イチゴを加えてピンク色に仕上げたもので、油で揚げない製法で作られている。来賓用帽子やマスク、バッジ、タトゥーシール、小型の国旗、ウエットティッシュなども用意される。
大会に出席しない人も記念品を入手できるよう、準備委員会は特設フェイスブックページで抽選を実施。30日正午までに公式ページをフォローし、キャンペーン投稿を公開でシェアした上で、友人2人をタグ付けすると応募できる。50人に記念品が贈られる。

