(台北中央社)台湾の俳優ツェン・ジンホア(曽敬驊)が20日、韓国・釜山で行われたストリーミングコンテンツの祭典「グローバルOTTアワード2026」で、最優秀主演男優賞に輝いた。台湾ドラマ「もしも太陽を見なかったなら」(如果我不曽見過太陽)で受賞した。
台湾コンテンツの海外展開を支援する台湾クリエイティブ・コンテンツ・エイジェンシー(文化内容策進院、TAICCA)によれば、今年は台湾からビビアン・ソン(宋芸樺)が最終審査員を務めた他、スリ・リン(林廷憶)がプレゼンターとして登壇した。また、チャン・チー(江斉)が「もしも~」で新人賞にノミネートされた。
ジンホアはビビアンからトロフィーを受け取ると感動の表情を見せた。スピーチでは「表現の道にはまだたくさんの可能性がある。芸術を諦めないで」と呼びかけた。
TAICCAの王時思董事長(会長)は報道資料を通じ、4人の俳優が台湾を代表してOTTアワードに参加したことは、台湾の映像従事者の強固な実力と専門分野の強靭(きょうじん)性を反映しているとたたえた。