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日本ハム孫易磊が日本プロ初勝利 6回無失点8K 訪日3年目/台湾

2026/06/12 12:57
渡日3年目にして1軍初勝利を挙げた日本ハムの孫易磊=6月11日、北海道(共同通信社提供)
渡日3年目にして1軍初勝利を挙げた日本ハムの孫易磊=6月11日、北海道(共同通信社提供)

(台北中央社)日本ハムの孫易磊(スン・イーレイ)投手が11日の横浜DeNA戦で、日本プロ入り3年目にして初勝利を飾った。6回を2安打無失点、8奪三振と好投し、投球回数と奪三振数で自己ベストを更新した。本拠地エスコンフィールド北海道での初のお立ち台では「緊張して、覚えた日本語を忘れてしまった」とはにかんだ。

孫は2023年10月に日本ハムに入団。昨年5月に1軍デビューした。昨季は1軍で2度先発し、最長で3.1回を投げ、1試合の最多奪三振は3三振だった。

この日、孫は95球、最速157キロを投げ、四回までパーフェクトに抑えた。五回と六回にはそれぞれ1安打を許したが、点は与えなかった。日本ハムは3—0で勝利した。

試合後、エスコンフィールド北海道には、孫の登場曲でもある台湾のロック歌手、ウーバイ(伍佰)の「衝衝衝」が鳴り響いた。昨年のヒーローインタビューではほとんど日本語で受け答えをしていたが、今回はファンへのあいさつなどを除き、中国語で答えた。ファンから「我愛你」(愛しています)の声援が飛ぶと、日本語で「最高です」と声を張り上げ、片手を高く掲げた。

(蘇志畬/編集:名切千絵)

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笑顔の新庄剛志監督(左)と孫易磊=6月11日、北海道(共同通信社提供)
笑顔の新庄剛志監督(左)と孫易磊=6月11日、北海道(共同通信社提供)
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