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故宮南院、26日から噴水ショー 水と光の演出で展示物紹介

2026/06/12 13:02
故宮南院では26日から8月30日まで、毎週火曜日から日曜日の夕方に噴水ショーが開催される=同院提供
故宮南院では26日から8月30日まで、毎週火曜日から日曜日の夕方に噴水ショーが開催される=同院提供

国立故宮博物院南部院区(故宮南院)は26日から8月30日まで、毎週火曜日から日曜日の夕方に噴水ショーを開催する。水と光が織りなす幻想的な視聴覚体験を来場者に提供したい考えだ。

同院によれば、噴水ショーはウオータースクリーンを使ったプロジェクションマッピングにとどまらず、レーザー演出や音楽を組み合わせたもの。音楽に合わせた水や光の演出を通じて、院内で展示される器物や書画、織物などを紹介するという。

会場となるのは至善湖周辺。雄大な建築物に囲まれたロケーションで、広くて平らな臨水広場を主な観覧エリアとする。湖畔の遊歩道からも観覧可能で、噴水ショーに加え、同院の建築や湖に架かる至美橋との調和も楽しめる。

実施時間は午後4時30分から9時30分まで。

中華圏でバレンタインデーに当たるとされる旧暦7月7日の七夕情人節(今年は8月19日)に合わせ、8月15日から23日までは、特別バージョンの演出を予定。ハートマークをモチーフにした映像やピンク色、暖色系の照明を用い、ロマンチックな雰囲気を演出するという。

(蔡智明/編集:荘麗玲)

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