先月開通した北部・新北市の淡江大橋を経由する路線バス4路線の運行が11日、正式に始まった。淡水エリアから桃園市の桃園国際空港まで、約1時間でアクセスできるようになった。
運行が始まったのは、淡水区の淡海新市鎮(ニュータウン)から板橋区に向かう「988」、淡海新市鎮と桃園空港を結ぶ「989」、台北メトロ(MRT)淡水駅から八里区を経由し桃園空港に向かう「990」、淡水と八里を結ぶ「115」の4路線。
この日行われた記念式典で新北市の侯友宜(こうゆうぎ)市長は、淡水北部地域の公共交通が新たな時代に入ったとあいさつ。4週間の試験運行期間に集まった乗客や運行業者の意見を基に、交通局がルートや停留所の位置、ダイヤを調整したと説明した。

