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週間台湾ニュース / 週間台湾ニュース(5月29日~6月4日)

中央社フォーカス台湾で今週(5月29日~6月4日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。

チェコ上院議長に勲章授与 頼総統、台湾への支持や良好な関係への貢献たたえる

チェコのミロシュ・ビストルチル上院議長が1日早朝、台湾に到着した。頼清徳総統は2日、台湾を訪問しているチェコのミロシュ・ビストルチル上院議長に対し、国家に大きく貢献した非公務員や外国人に贈られる勲章で最高位に当たる「特種大綬卿雲勲章」を授与した。長年にわたる台湾への揺るぎない支持や台チェコ関係発展への卓越した貢献、民主主義と自由の価値を守る強い姿勢を表彰するものだとしている。

【関連】チェコ上院議長が台湾到着 6年ぶり 頼総統と会談へ

空軍練習機が墜落 操縦士2人死亡 エンジン故障想定の訓練中

2日、南部・高雄市の岡山基地に所属するT34C初等練習機が墜落し、操縦士2人が死亡した。エンジン故障を想定した飛行訓練中で、操縦していたのは2人とも中校(中佐)だった。空軍司令部は同日、同型機の訓練任務を停止する指令を出したと発表した。

【関連】練習機墜落で操縦士2人死亡 空軍司令部、同型機の訓練を停止

今年1~4月に出国の台湾人 前年比19.3%増の延べ約712万人 約4割は日本へ

今年1~4月に出国した台湾人は延べ712万1102人に達し、前年同期比19.3%増となったことが、交通部観光署(観光庁)が発表した最新の統計で分かった。このうち、37.3%が日本旅行のために出国したとしている。

台湾、電子たばこ「所持」も処罰の対象に 薬物乱用の「抜け穴」、法改正へ

石崇良(せきすうりょう)衛生福利部長(保健相)は5月28日、電子たばこの「所持」を新たに禁止する方針を明らかにした。法改正後、所持が発覚した場合、没収に加え、2000~1万台湾元(約1万~5万円)の過料が科されるようになる。4日には卓栄泰(たくえいたい)行政院長(首相)が、「ゾンビたばこ」と呼ばれる違法薬物「エトミデート」の取り締まりを強化する方針を表明した。製造や運搬、販売が発覚した場合、最高刑を死刑とする。

【関連】違法薬物「エトミデート」、製造や販売なら死刑も台湾、違法薬物運転の厳罰化を検討 背景に「ゾンビたばこ」広がり 

頼総統「台湾は来年には世界上位20位のエコノミーに」  コンピューテックス開幕式

頼清徳総統は2日、台湾の今年の経済成長率予想は9.64%に上方修正され、台湾は来年には世界上位20位のエコノミー(国・地域)になる見通しだと述べた。台北市内で同日始まったアジア最大規模のICT(情報通信技術)産業見本市「コンピューテックス」(台北国際電脳展、COMPUTEX)の開幕式であいさつした。

▽「週間台湾ニュース」は動画でも配信しています

台湾ニュース@中央社フォーカス台湾

週間台湾ニュースは毎週金曜更新。SNS(Facebook、Instagramなど)でショート動画を配信している他、YOUTUBE MUSICでポッドキャスト形式でも聞くことができます。

(編集:名切千絵、楊千慧)

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