(台北中央社)台北市内で27日に開かれる音楽の祭典「第37回ゴールデン・メロディー・アワード」(金曲奨)授賞式に、日本からロックバンド「羊文学」が国際パフォーマンスゲストとして出演する。メンバーは報道資料を通じ、「光栄」とコメントを寄せた。賞の運営者が1日、発表した。
金曲奨は台湾を代表する音楽賞で、文化部(文化省)影視・流行音楽産業局が主催する。
羊文学はテレビアニメ「呪術廻戦」の第2期「渋谷事変」のエンディングテーマ「more than words」で人気を集めた 。台湾では2022年以降、毎年ライブを開催している。
ギターボーカルの塩塚モエカは、金曲奨に出演できるのは光栄と喜び。ベースの河西ゆりかは、台北は初の海外単独公演の地であり、何度も訪れたことがある思い出が詰まった場所だとし、代表的なステージに立てるのは光栄だとコメントした。海外の音楽アワードでのパフォーマンスは今回が初となる2人は、この機会を通じてより多くのアーティストと交流し、金曲奨の舞台で羊文学ならではの音楽のエネルギーと驚きに満ちた火花を届けたいと期待を寄せた。
この他、パフォーマンスゲストとして、香港出身の歌手カレン・モク(莫文蔚)や台湾の歌手ヒビ(Hebe、田馥甄)らの出演も発表された。
金曲奨授賞式は台北アリーナで開催。台湾時間午後5時からレッドカーペット、同7時から授賞式が行われる。金曲奨公式ユーチューブなどで生配信され、海外からも視聴できる。