旧台北市立野球場のモニュメントが、球場の跡地に建設された台北アリーナの広場に設置され、29日にお披露目式が行われた。
球場の特徴的なメインゲートがデザインされ、球場の歴史などを紹介するプレートも併設された。
式典には、蒋万安台北市長や元巨人の呂明賜氏、台湾プロ野球、味全ドラゴンズでエースとして活躍した黄平洋氏らが出席し、この場所に台湾野球の聖地があったことが記憶されてほしいと期待を寄せた。
▽台北市立野球場1959年に開場。老朽化のため2000年に取り壊されるまで、王貞治氏が始球式を務めた「台湾プロ野球元年(1990年)」の開幕戦など多くの歴史的瞬間を見届けていた。

