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台湾、混合トラップで金 クレー射撃W杯 新ルールでの世界新記録

クレー射撃のワールドカップ(W杯)は10日、カザフスタンのアルマトイで混合トラップ団体の決勝が行われ、台湾の楊昆弼・劉宛渝組が金メダルに輝いた(写真=中華民国射撃協会フェイスブックより)
クレー射撃のワールドカップ(W杯)は10日、カザフスタンのアルマトイで混合トラップ団体の決勝が行われ、台湾の楊昆弼・劉宛渝組が金メダルに輝いた(写真=中華民国射撃協会フェイスブックより)

(台北中央社)クレー射撃のワールドカップ(W杯)は10日、カザフスタンのアルマトイで混合トラップ団体の決勝が行われ、台湾の楊昆弼・劉宛渝組が金メダルに輝いた。スコアは36点で、今年から適用された新ルールにおける世界新記録となった。

これまで何度も国際大会の表彰台に立ってきたベテランペアの楊・劉組。今大会では同日に行われた予選を3位で通過し、イタリア、インド、中国のペアと決勝で戦った。

決勝では最初の10発を全て命中させた二人。その後も安定感を失わず、全40発中36発を決めた。

試合後に中央社の取材に応じた楊は、予選から自分たちの番になると雨が降り、天から試練が与えられているようだったと振り返った。降雨による競技への支障は大きくないものの、雨音や水滴が集中力にある程度影響すると説明した。

また、個人戦は1日目は調子が良かったものの、2日目は好調を維持できずに決勝進出を逃したとした上で、経験として受け止め、今後も努力して良い成績を残していきたいと意気込んだ。

(陳容琛/編集:田中宏樹)

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