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旧正月映画の興収が好調 ギデンズ・コー監督の新作は1億7000万円突破

台湾映画「功夫」の劇中写真。左からクー・チェンドン、ベラント・チュウ(麻吉砥加提供)
台湾映画「功夫」の劇中写真。左からクー・チェンドン、ベラント・チュウ(麻吉砥加提供)

(台北中央社)春節(旧正月)に合わせて公開された台湾映画2作品が好調な興行収入を上げている。ギデンズ・コー(九把刀)監督の新作「功夫」(13日公開)は23日までに興収3500万台湾元(約1億7000万円)を超えた。17日公開の「ダブル・ハピネス」(雙囍)も初週で2680万元(約1億3000万円)を叩き出した。

「功夫」はギデンズ・コーの小説「都市恐怖病-功夫」を原作にしたアクションファンタジー映画。レオン・ダイ(戴立忍)やクー・チェンドン(柯震東)、ベラント・チュウ (朱軒洋)、ワン・ジン(王浄)、リウ・グアンティン(劉冠廷)ら豪華キャストを集結させた。2013年の製作発表から13年を経て公開された。

コー監督やキャストは春節連休期間中の19日から22日にかけて台湾各地の映画館を巡り、観客と交流したほか、ナイトマーケットや商店街などで作品をPRした。

「ダブル・ハピネス」は、新郎新婦が不仲の両親の希望に応えるため、互いに知られないよう1日に2度の結婚式を挙げるという物語。「弱くて強い女たち」(孤味)のシュー・チェンチエ (許承傑)が監督・脚本を務め、リウ・グァンティンと香港のジェニファー・ユー(余香凝)が主演した。吉岡里帆も出演している。

シュー監督は報道資料を通じ、「春節には多くのレジャーがある中で、皆さんが映画館で『ダブル・ハピネス』を見てくれたことに感謝する」とコメントを寄せた。

(洪素津/編集:名切千絵)

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