北部・新北市立図書館は3月31日、「ドクタードッグ」と呼ばれる犬が読書に寄り添うサービスを新荘裕民分館が始めたと発表した。4月4日の児童節(こどもの日)を前に、近隣小学校の特別支援学級を対象にした活動が行われた。
活動に当たっては台湾ドクタードッグ協会(台湾狗医生協会)と協力する。新北市立図書館の呉佳珊館長は報道資料を通じ、癒やしの力を持つ動物が読書に寄り添うことで、障害がある子どもたちが多様な読書活動に参加できればと話した。
特別支援学級の教師は、普段は落ち着きがない子どもたちが、犬と早く遊びたい一心で、絵本の物語に集中していたと語った。
同分館では今月に2回、ドクタードッグが参加する読書会の開催を予定している。

