(新竹中央社)卓球のノジマTリーグは25日、北部・新竹県の県立体育館で開幕戦が行われた。日本国外での試合開催は初めてで、観客数は6881人と同リーグの過去最多を更新した。男子は、木下マイスター東京の林昀儒(北東部・宜蘭県出身)が第3マッチのシングルスに登場し、ストレート勝ちでチームの勝利に貢献した。
男子は昨季王者の東京がT.T彩たまと対戦。4マッチ全てで勝利し、白星発進とした。
林は試合後に取材に応じ、観客が多かったため最初は緊張したとしつつ、雰囲気を楽しめたとコメント。満員の観客の声援を受けてプレーするのは、海外での試合とは違う感覚だったとした上で、こうした雰囲気の大会が今後、台湾でさらに開催されることを望んでいると話した。
女子はリーグ3連覇を目指す木下アビエル神奈川とトップおとめピンポンズ名古屋が戦った。神奈川の鄭怡静(南部・台南市出身)は第1マッチのダブルスと第4マッチのシングルスに出場したがいずれも敗れ、チームも勝利を逃した。