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年に一度「ロケット花火祭り」幕開け 台南市長「迫力楽しんで」/台湾

南部・台南市塩水区で2日、年に一度のロケット花火祭り「塩水蜂炮」が始まった。ロケット花火が発射されると、ヘルメットや防火服に身を包んだ人々が頭から火の粉をかぶり、威力を体感した。(写真=中央社記者撮影)
南部・台南市塩水区で2日、年に一度のロケット花火祭り「塩水蜂炮」が始まった。ロケット花火が発射されると、ヘルメットや防火服に身を包んだ人々が頭から火の粉をかぶり、威力を体感した。(写真=中央社記者撮影)

(台南中央社)南部・台南市塩水区で2日、年に一度のロケット花火祭り「塩水蜂炮」が始まった。同市の黄偉哲(こういてつ)市長は祭りの幕開けを告げる式典で、ロケット花火の魅力と迫力を楽しんでほしいと来訪を呼びかけた。

旧正月(春節)を締めくくる旧暦1月15日の元宵節(今年は3月3日)に合わせた恒例イベント。無病息災の願いを込めて、塩水武廟のみこしが2日間にわたって市内を練り歩き、コースの道路周辺には大小さまざまなロケット花火の発射台が設置される。練り歩きは5コースに分かれて実施され、同市民政局はみこしの後をついて歩くとロケット花火のスリルを味わえるとした。

2日午前、練り歩きの行列が出発すると、最初の発射台からロケット花火が打ち上げられ、ヘルメットや防火服に身を包んだ人々が頭から火の粉をかぶり、ロケット花火の威力を体感した。

元宵節当日の3日には、塩水中学校の校庭でロケット花火の集中打ち上げが行われる。LED(発光ダイオード)ランタンが飾られた三つの巨大発射台から約200万発のロケット花火が放たれるのに加え、カラフルな花火も併せて空高く放出され、夜空を彩るという。

(楊思瑞/編集:荘麗玲)

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影片來源:中央社南部地方組
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