(台北中央社)北部・新竹市は18日までに、宮崎県宮崎市と友好交流協定を締結したと発表した。今後、産業や観光・マーケティング分野、市民同士での交流を展開していくとしている。
報道資料によると、清山知憲・宮崎市長が15日に新竹市政府で行われた締結式に出席し、高虹安(こうこうあん)新竹市長と協定書に署名した。
高氏は締結式で、新竹市は「台湾のシリコンバレー」と呼ばれる台湾のハイテク産業の中心地で、世界の半導体のサプライチェーン(供給網)において重要な役割を担っていると紹介。歴史や文化、研究開発環境から地元のグルメや観光名所に至るまで、新竹市の特色を清山氏らに伝えたという。
宮崎市の報道資料によれば、清山氏は両市について、歴史や文化を大切にしながら新しい時代を切り開く姿勢に共通点を感じるとコメントした。
また、清山氏らは16日に新竹市内で開かれた、宮崎県と台湾の半導体産業における連携強化やビジネスチャンス創出を目的とした「Miyazaki Seminar 2026」に参加した。
(編集:田中宏樹)