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日本から輸入のブルーベリー、水際検査で不合格 残留農薬の基準違反/台湾

残留農薬の基準違反によって水際検査で不合格となった日本産のブルーベリー(食品薬物管理署HPから)
残留農薬の基準違反によって水際検査で不合格となった日本産のブルーベリー(食品薬物管理署HPから)

(台北中央社)衛生福利部(保健省)食品薬物管理署は21日、日本から輸入された生のブルーベリー2ロットが水際検査で不合格になったと発表した。いずれも残留農薬の規定に違反した。

台湾ではブルーベリーから検出されてはならないと規定されている殺菌剤「ピリベンカルブ」が、各ロットから0.13~0.38ppm検出された。

この日は他に、台北市の繁華街、西門町などでタピオカドリンクや小籠包を販売する店を運営する企業が中国から輸入した、せいろ用クッキングシートも不合格となった。食品と接する部分にプラスチック類を使用した紙類を対象にした溶出試験で、蒸発残留物が基準値を超えた。

不合格となった輸入品は、全量が積み戻しまたは廃棄処分となる。

(沈佩瑤/編集:田中宏樹)

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