半導体受託製造世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の羅唯仁元シニア・バイス・プレジデントが、退職前に回路線幅2ナノ(ナノは10億分の1)メートル半導体などの先端製造プロセス技術に関する機密情報を持ち出した疑いがあると、一部メディアが18日に報じた。台湾高等検察署(高検)は同日、知的財産検察分署がすでに検番を付与し、違法性の有無を確認するための調査を開始していると発表した。
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