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台湾で日本産水産品PRイベント 行政院長「台日関係深化でインド太平洋はより安全に」

2026/01/07 11:32
卓栄泰行政院長=中央社資料写真
卓栄泰行政院長=中央社資料写真

(台北中央社)日本産水産物をPRするイベントが6日夜、台北市内のホテルで開かれた。あいさつに立った卓栄泰(たくえいたい)行政院長(首相)は、台湾と日本の関係がより良くなれば、インド太平洋地域の安全性はより高まるとの考えを示した。

同イベントには、2024年8月まで約8年間駐日代表(大使に相当)を務め、6日に台湾の対日窓口機関、台湾日本関係協会の会長に就任した謝長廷(しゃちょうてい)氏や、同日、台湾入りした日本維新の会の石平参院議員も出席した。

卓氏は、石氏の訪台を歓迎。また、謝氏について、駐日代表を務めていた期間に台湾と日本の都市間交流を促進したことや、昨年外国人叙勲における最高位の旭日大綬章を受章したことに触れ、頼清徳(らいせいとく)総統は今後も謝氏に台日関係を推進してもらいたいと考えていると語った。

また、昨年11月には東京電力福島第1原発事故を受けて実施していた福島など5県産食品に対する輸入規制を撤廃したことにも言及。台湾で食べられる日本産食品は安全と健康が保証されているとした上で、台湾での日本産食品の人気が台日間の友好関係を物語っていると話した。

謝氏は、台日間の友好関係を運命共同体の関係にまで引き上げるために力を注いでいきたいと表明。台湾と日本は平和と繁栄の共同体だとし、この善の循環を世界に広げ、台日関係が世界の模範となるよう努めていきたいと述べた。

(温貴香/編集:楊千慧)

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