アプリで読む
ダウンロード

QRコードで観光案内、AIチャットも 日本語対応 台湾全土のセブンイレブンで掲出へ

2026/01/07 14:09
陳玉秀観光署長(中央)と観光署のキャラクター「オーベア」(左)=2026年1月6日、中央社記者余暁涵撮影
陳玉秀観光署長(中央)と観光署のキャラクター「オーベア」(左)=2026年1月6日、中央社記者余暁涵撮影

(台北中央社)交通部観光署(観光庁)は6日、台湾各地のセブン-イレブンに観光情報を提供するウェブサイトにつながる2次元コード(QRコード)を来月6日から掲出すると発表した。中国語に加え、英語や日本語にも対応する。陳玉秀(ちんぎょくしゅう)署長は、最終的には台湾全土7200店舗に実施範囲を広げる方針を示した。

同署は6日、台湾でセブン-イレブンを手掛ける統一超商と協力覚書(MOU)を締結。店内に設置されたマルチメディア端末「ibon」の横に同署のキャラクター「オーベア」(喔熊、オーション)のイラストを添えたQRコードを貼り出す。

スマートフォンをかざしてQRコードを読み取れば、ウェブサイトにつながる仕組みで、オーベアが質問に答えるAI(人工知能)チャットの機能も備えた。

ウェブサイトをアプリのように利用できるようにするPWA(プログレッシブウェブアプリ)の技術が使われている。最初の段階では北部、東部、離島・金門の観光情報を提供。今年7月末までには台湾全土の情報が見られるようになる見通し。同署の他、内政部(内務省)国家公園署や農業部(農業省)林業・自然保育署、各地の地方政府などの観光情報がまとめられているという。

統一超商は、高い店舗密度やコミュニティーに根差したネットワークを生かし、旅行者にとって便利なデジタルサービスの入り口になれればとの考えを示した。

(余暁涵 /編集:楊千慧)

> 中国語関連記事
私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
72