米政府は7日、台湾への戦地情報通信システムと関連装備の売却を承認し、議会に通知した。総額は推定2億8000万米ドル(約291億円)。台湾への武器売却承認は今年6度目で、トランプ政権下では11度目となる。米国防安全保障協力局(DSCA)が同日発表した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます